盲点との出会い
子どもと言うのはすごいもので、どこか親の盲点になっているところに、問題点を探し出してくることがよくあります。
どんな人間だって、盲点はあるわけでしょう。
その盲点が関わるようなところで、子どもが問題を起こしてくる。
でも、親にしてみたら、自分で考えても全然どこも悪くない。盲点なんだから、よいも悪いも、もともと見えていない。
長所と欠点は、みんな表裏一体になっていますね。たとえば、お父さんがコツコツ仕事して地道に生きているような人だったら、子どもの方はボケーッとしていて「なんかポッとおもしろいことでもあったらやったろうか」というようなタイプだったりします。
お父さんから見たら「なまけてばかりのけしからん子どもだ」となるけど、子どもからお父さんを見たら「毎日同じこと繰り返して、なんて人生をつまらなく生きているんだろう」といえないことはないわけです。
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